シトロエン2CVのコーナリング
2CVのコーナリング動画です。
動画をみると、大きくロールしてますが、前進するぶんには、安定したコーナリングみたいですね。
ただし動画の終わりのほうにご注目、バックでの、ハードなコーナリングは禁物のようですね!
カーチェイス映画でよくみるようなバックスピンターンは、2CVではやらない方がよさそうです!
可愛い色の2CV、ちょっともったいないですね。
2CVのコーナリング動画です。
動画をみると、大きくロールしてますが、前進するぶんには、安定したコーナリングみたいですね。
ただし動画の終わりのほうにご注目、バックでの、ハードなコーナリングは禁物のようですね!
カーチェイス映画でよくみるようなバックスピンターンは、2CVではやらない方がよさそうです!
可愛い色の2CV、ちょっともったいないですね。
つい先日、売約済みと当blogで、ご案内をしましたフェアレディーですが、「お客様のご都合」でキャンセルになりました。
今回はご縁がなかったのでしょうと思います。
あらためて、販売車両としてご案内させていただきます。
昭和40年式 フェアレディーSP311 1600cc OHVエンジン
純正のステアリングやホイールなどオリジナルの良さを、比較的たくさん保っている一台です。
フェアレディーシリーズのなかでも、人気の前期型モデルですので、フロントウインドウの高さが後期型よりも5センチも低くスタイリッシュで、メーターパネルもクラシカルな7連タイプ。
車検は27年10月まで付いてます。
私自身がときどき、走らせてます。
カーセンサーのインターネット広告にも再度掲載します。
ところで、お世話になっている旧車専門Shopさんとお話をする機会も多いのですが、最近は、アメリカ人などが、日本へこうした旧い60から70年代のフェアレディーやセリカ、箱スカGTRなど、バンバン買いにきて、向こうへたくさん輸出されているようですね。旧車の世界も日々事情が変わっているようです。
ますます日本の名車たちの数が減ってしまい希少性も高まってきますね。
ご興味のかた、お気軽にドシドシお問合せ下さい。
遠方のお客様からのフェアレディーのメールでのお問合せが増えております。ありがとうございます。
カーセンサーnetにも掲載中です。
こちらをご覧ください。
http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU2223575697/index.html?TRCD=200002
尚、メールでご質問いただいてるお客様には、さらに追加画像と一緒に詳しい説明とお返事を送らせていただきますので、しばらくおまちくださいませ。
おはようございます。
私が、初めての2CVを、お預かりするとき、まっさきに気を付けていること。
特徴的なステッキタイプのサイドブレーキ、スライド部分のすぐ近くに、後付けステレオの配線やら、ETC配線などが、プランと垂れ下がってる車を見たことがありますが、サイドブレーキレバーを動かした時、運悪く、金属摺動部分にプラス電源の配線を巻き込んで、ボワッと一瞬にしてインパネ周辺が燃えた車の話をどこかできいたことがあります。
危ない話です。
なので、ダランとぶらさがってる配線などは、廻りに干渉しないようタイラップでまとめて固定するなど、注意をはらっています。
2CVオーナーのかた、参考にしてください。
おはようございます。
これもシトロエン2CV?
たしかに、エンジンは2CVですね。
フロントの特徴的なサスペンションアームも2CVの物が、そのまま使われているようです。
先日もお知らせしましたが、ピカピカのシトロエン2CV(赤/黒チャールストン)の販売情報あります。
まだ、現オーナー様の手元にあるお車です。
お気軽に、丹羽(090-2136-4329)まで、お問合せください。
私のblogで、当店を見つけていただき、今回、初めてメンテナンスでお付き合いさせていただきました。
走行中に、チョークレバーを引いてないと、エンジンが止まってしまうという症状でお悩みでした。
タペット調整、キャブ調整など基本メンテナンスにズレがありましたが、調整修理後、エンジンも静かになり調子良くなったと喜んでいただけました。
ありがとうございます。
一旦、納車させていただきましたが、近日、ひび割れの目立つ燃料ホースの新品取り替えのため、再入庫の予定です。
次回は、ガソリンタンクを降ろしてのホース交換作業となります。
おはようございます。
意外と、初めてメンテさせていただくシトロエン2CVに多いのが、クラッチの遊び調整がきちんと出来てない車です。なぜか多いです。
クラッチの遊びが少なくなり過ぎてゼロになってしまっている車に、異常に気付かぬまま乗ってる方がたまにみえます。
クラッチの遊びがゼロだと、クラッチの摩耗を著しく早めてしまいますし大きな出費になる前に、ぜひ早急に、ちゃんと調整してあげたいですね。
作業には、19ミリと16ミリ(国産車では、16はあまりみかけないサイズです)のスパナが必要です。
狭いスペースでの作業なので、当店では、19ミリの薄型レンチを、二枚目画像のように短く半分にちょん切って作業しやすい2CVのクラッチ専用ツールとして工夫して使っています。
あなたの2CVは、大丈夫ですか?
お任せくださいね。
今日も、blogを、ご覧いただきありがとうございます。
シトロエン2CVの販売情報のご紹介です。
まだお客様の手元にあるお車ですが、売却をご検討されてます。
赤茶/黒カラーのチャールストン。
新車時より、雨天未使用、完全ガレージ保管の超極上車。とにかくすべて、ピカピカなお車です。
変更点は、ノーマル形状のステンレスのマフラーが付いています。当店で7年程、継続してメンテしてきました。
痛んだ車をレストアしてきれいにしたのではなく、新車時のピカピカ状態をずっと大切に維持してきたお車です。
またとないチャンスです。
ぜひセカンドカーとして、ひき続き、ガレージ保管していただけるオーナー様へ。
ご興味の方は、私、丹羽(090-2136-4329)まで、ぜひお気軽にお問合せください。