Basic Bene Niwa

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はるばる里帰り

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nak500
nom500l

週末は、多数のお客様のご来店ありがとうございました。

一番上 クリームイエローは、充電系メンテナンス完了で納車。

二枚目、三枚目のお車は二年に一度の定期メンテナンスの為に、当店に里帰りで、入庫していただきました。ありがとうございます。

ホワイト500ジャンニーニTVは、チンクエチェントポーリに、間に合わせてね!とご依頼です。

一番下500L イエローは、伊勢志摩よりさらに向こう側より、自走で、何時間もかけて可児市まで! 約二年ぶりの再会です。

長い道中、オイル量をちゃんと確認しながら、無事到着。もしもの補充用スペアエンジンオイルを車に常備しての走行ですが、スペアオイル役立ちました!
私もほっとしました。とても嬉しいです。

皆さん、ピカピカですごく大事にされてます!

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目元変えました

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rim

目元変えました。

上が標準タイプ。
今回はお客様のお好みで下のアルミ製、すっきりタイプにお化粧直し。
イメージチェンジのお手軽アイテムですね。ヘッドライトリム交換でした。
簡単に、もとにも戻せます。

サンプル画像は、売約済みの500F。希少な右ハンドル車です。

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1968 500Ftype SOLD OUT

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今日もblogをご覧いただきありがとうございます。

2月27日のblogで、ご紹介しました新入庫の販売車両、広告等に出す前に、早速の売約済みとなっております。
愛知T様。お買い上げありがとうございます。
納車までお時間をいただきます。
お楽しみに!

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東京から取材に

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さわやかな金曜日の朝です。
今日は、広告でお世話になっている、カーセンサーエッジさんの編集スタッフとカメラマンの方が、東京から、はるばる当店の取材にきていただけました。
ありがとうございます。
一時間程、インタビューというか、質問に答えさせていただきました。
次号3月27日のカーセンサーエッジに載せていただけるそうです。
なんでも、素敵な車屋さん紹介の特集とかで、嬉し恥ずかしなのですが、全国で9件か10件のうちの1件に選んでいただけたようで、東海地方では2軒だそうです。記事をみて、フィアットに限らず、クラシックカーに興味をもたれる方が増えれば、私も嬉しいです。
本が発売になりましたら、また紹介させていただきます。

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RUSH

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先日、オイル交換にご来店のK様に、この映画よかったよ!と教えていただいて昨夜早速、観てきました。

映画RUSHです。
F1レーサー。ニキ・ラウダ、ジェームス・ハント。1976年のレースの映画でした。
とても楽しかったです!

画像は、今日のblogと関係ありませんが、以前、長野のFIAT FESTAで、タイムアタック中の当店ジャンニーニコルサです。

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本日のオイル交換

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愛知県弥富市からいつもピカピカのチンクエチェントでオイル交換にご来店。
今日もありがとうございます。
ポーリへの参加、ご都合つくといいですね!

エンジンは、当店で仕上げた650cc。スポーツマフラーと3リットルアルミオイルパンです。
ハイオク使用で春から秋の燃費。リッター18キロから20キロ。冬場は暖機するので14キロ位とのお話でした。
皆さんはどんな感じでしょうか?普段よくきくお話が、15キロとかたまに18キロとかだったりでしょうか。

私自身は、燃費を気にしたことがないので、一度も測定データがないのですが。

ところで、エンジンオイルって車にとってとても重要ですね。
たとえ、定期的なオイル交換をしている方でも、時々のオイル量のチェックだけはどうか忘れずに。
あ!最近気にしてない!という方は、早速チェックしてあげてくださいね。

オイルも季節により、固めのオイル、柔らかめのオイルを使い分けします。

画像はK様が知らないうちに、撮ってくださいました!

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FIAT500でいっぱいです

kob500f

本日もblogをご覧いただきありがとうございます。

只今、作業のFIAT500でいっぱいです。ありがとうございます。
納車待ちされているお客様の車両の入庫状況は、現在、
白500F(売約済みお車納車整備)。
緑500F右ハンドル。(売約済みお車納車整備)
水色500F。(メンテナンス)
黄500R。(トラブル修理)
白アバルト仕様。(メンテナンス)
クリームイエロー500F。(販売済みお車納車整備)
そして今日入庫しましたクリームイエロー500L(トラブル修理)の7台です。そして、来週は、白500TVも車検メンテナンスに入庫のお約束となっておりますので合計8台です。すべてチンクエチェントであふれております。

8台中の6台は、今月中の完成納車をめざしますが、場合によって、無理な場合はご了承よろしくお願いします。
どうか楽しみにおまちください。

 

 

 

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旧型フィアット500 都市伝説?

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お客様とお話してると、たまに不思議な質問をしていただく事があります。

「フィアット500は、2速で発進したほうが良いのですよね?」

たまに、当店からお帰りになられるお客様をお見送りするときも、あれ?今、2速スタートと思う時が。

不思議です。都市伝説でしょうか。

2速発進は、1速スタートより加速が悪いですし、スタート時の半クラッチの時間が長くなるはずなので、長い目でみれば、クラッチの寿命が短くなります。
1速が壊れてない限り、メリットは無いと思うので、普通に1速スタートでオッケーです。
停止時、1速にシフトレバーを押し込む時、まれにギアとギアがぶつかったような感じで、レバーが奥まで、押し込めない時などは、無理に操作しようとせずに、一旦、クラッチペダルを踏みなおすなどして、他の2速ギアなどに一度いれてみてから、1速にいれなおせば、ストンと正常に入るはずです。
あと、私が、納車時、いつも注意点としてご説明しているのは、1速ギアとバックギアに、シフト操作する時は、車が、必ず速度0キロの完全停止の状態でいれてあげてください。
走行中の2,3,4速のシフトチェンジは、ダブルクラッチで操作してあげれば、異音もなく、気持ち良くカチッとチェンジできるはずですが、1速は、ダブルクラッチでもトリプルクラッチでも、F1ドライバーでも、車両を一旦ピタッと停止させないと、ガリガリっと異音とともに、ミッションを痛めてしまうはずです。
ガリガリを繰り返すと、ギアがなねてしまい、走行中ギア抜けをするようになってしまいます。丁寧に扱えば、丈夫でとても長持ちします。
1速だけは、車を停止させた状態からの発進時のみに使用してください。

余談ですが、同じノンシンクロでも、私が昔乗っていた、初期型のホンダN360は、1速も走行中に入れる事が可能でしたが、そのかわり、停止時に1速にギアをいれるたび、ゴッという音と手応えのするタイプのミッションでした(初期のホンダNはこれが正常で、ドッグミッションとも呼ばれていますね)。車種により異なりますね。

画像は、以前販売しましたジャンニーニ650NPです。

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1968年式 FIAT500Ftype 販売車両 入庫

本日もblogをご覧いただきありがとうございます。

画像はありませんが、速報です。
希少な販売車両が入庫しました。

1968年 FIAT500F クリームイエロー。シートカラーは赤/白です。
内装もピカピカで清潔感あふれる状態です。
エンジンは500ccです。オルターネータ付き以外はほぼノーマルを保っています。
すでに、当店に入庫済みです。車庫保管、完全雨天未使用。
大変コンデションの良いお車です。
このような完全な自動車趣味として大切にされた一台が、入庫するのは最近では珍しく、お探しの方には、絶好のチャンスと思います。
出来ればぜひ、ガレージ又は、最低限カーポートのあるお客様に、セカンドカーとして大切に所有していただきたいです。

ご興味の方は、ぜひ今週末、ご来店くださいませ。
待ちきれない方は、お電話でお気軽に、丹羽までどしどしお問合せください。

車検が今年の5月31日まで残ってますので、天気が良ければ同乗試乗などもオッケーです。

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