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Fiat500の三角窓

 

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三角窓の調整
M様。ご来店ありがとうございます。
走行中の気持ち良い風を取り入れるのにとても有効な三角窓です。
今回、せっかくのその三角窓が走行中にかってに風圧で閉じてしまうとのことでした。
はい!おまかせください。ちょいちょいと作業終了です。
このようなことも、ご相談くださいね!

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チェックしてみてください

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常連のお客様 N様よりご相談
暑い夏、乗らなかったチンクエチェントをひさびさに乗ろうとしたら、エンジンがかかりません。セルは元気に回ります。

はい!ポイントの接点をやすりなどで、磨いてあげてください。簡単です。
ブルンとかかるはずですよ!
もしも、プラグを点検、清掃のために脱着する場合はくれぐれも慎重におこなってください。
少し、奥まったところに斜めについてますので、ネジ山を舐めないように、プラグをクーリングケースに落とさないように。
自信がなければ、いつでもお任せくださいね!

あ!念のため、ガス欠してないかチェックしてくださいね!(笑)

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Fiat500のエンジン始動

 

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FIAT500を検討中のお客様などに、時々質問されますが、
当店でメンテ済みのチンクエチェントは、春、夏、秋、冬と季節を問わず、簡単にエンジンが始動すると思います。
一年を通してドライブを楽しんでください。

二週間ぶりとか、1カ月ぶりとか、ひさしぶりの始動だとクランキングがいつもより長いと思いますが、なんら問題はありません。

初歩的な事ですが、エンジンが冷えている時は、チョークレバーを引いてエンジンをかけます。
始動したら、なるべく早めにチョークは戻してあげてください。長時間のチョークのひきすぎは、プラグや燃焼室が、カーボンで汚れてしまいます。

逆に、一定時間走行後、完全にエンジンが温まっている時で、もしも始動しにくいような場合はチョークは引かず、アクセルペダルを深く踏み込んだ状態でセルを回してみてください。
キャブレター車なので、一度このコツさえつかめば、いつでもエンジンはブルンッと元気に始動するはずです。

なにか、うちの500は変だな?と感じられたら、いつでもご相談くださいね

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