Basic Bene Niwa

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ベレGが歌詞に出てくる音楽

1960年代の高性能スポーツカー、いすゞベレットGTが歌詞のなかに出てくる音楽です。

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お車に適したエンジンオイルを!

ベーシックベーネ(WEB用)
おはようございます。

週末ですね!

ところで、最近エンジンオイルの交換は、ちゃんとされてますか?

暑い時期には、暑い時期に適した粘度指数のエンジンオイルをご用意しています。

当店では夏の時期は、15W-50か20W-50を使用してます。2000キロ走行毎を目安に交換おすすめします。

たまに何も知らずに0w-30とか相性の悪いオイルを自分で平気でいれてる人を見かけます。車に良くないと思います。

ぜひ、旧い空冷エンジンには、それに適したオイルをいれてあげましょう!

お任せ下さいね!

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気が早いけど、今からめちゃくちゃ気になっていること。

ちょっと気が早い話ですが、9月3日発売のクレイジーケンバンドのNEW ALBUM、「SPARK PLUG」の9曲目に、2CVという曲があるみたいですね!

ひょっとして、シトロエン2CVのことかな??違うかなあ?どんな曲でしょうか?今からめちゃめちゃ楽しみです!

 

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本日は、4時までの営業です。

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おはようございます。

今日、25日、金曜日は、外出のため、午後4時までの営業です。

よろしくお願いします。

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旧型フィアット500 ミッションオイル交換のすすめ

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おはようございます。

旧チンクエチェントのミッションオイル交換のおすすめです。

専用ツールがいりますので、プロに任せるのが、ベターな作業です。

ノンシンクロのチンクエチェントを大切に乗ろうとすると、デフミッションオイルは、最低でも車検の時など、二年に一度は交換をおすすめします。

走行距離の多い人は、もう少し、定期的が良いと思います。

①のドレーンボルトはマグネットになってますので、ミッション操作に不慣れな初心者オーナーですと、ドレーンボルトに、ミッションから削れてでた鉄粉や、ひどい時はギアなどの破片!が、くっついてくる時があります。運転操作のスムーズな方ですと、マグネットに付着する異物がとても少ないです。
②の注入口のボルトは、このような特殊な四角形をしてます(たまに普通の六角形もありますが)ので、必ず専用ツールを使用します。
③が脱着のために当店で使用してるツールです。
④ミッションオイル抜き取り作業で抜けてきたオイル量を測定し、オイルの漏れ具合を確認します。
漏れの量が、多い時などは、写真のドライブシャフトブーツの状態を点検し、ブーツを新品に交換するなどすると良いかもしれません。

エンジンオイルのチェックと違って、ミッションオイル量や状態を確認するのは、大変ですからね。
お任せくださいね!

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GIANNINI plototipo

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ジャンニーニです。

うちのジャンニーニのシリアルNOは、008ですが、画像の車は、シリアルは000?それとも001かな?おそらくプロトタイプの車だと思います。

一般の市販の車とはホイールの形状が違いますね。よりワイドなホイールを履いている割に、フェンダーの張り出し具合は小さく、タイヤがはみ出ています。
それとボデー同色のハードトップが付いてますね!

あと、フロントのジャンニーニエンブレム。左右のおひげが付いてなくて、中央部分だけですね。

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ちょっと興味あるクルマ 2


おはようございます。
ちょっと興味ある車です。

詳しくは知りません。リライアント?

これってひっくり返して遊ぶ車なのかな?そんなはずはないですね!
簡単に転ぶ割には、ボデーがそんなにつぶれませんね!そのへんも考えて作ってあるのかな。
でも、なんで3輪なんでしょう??
こんなので、レースしちゃうってバカバカしくて楽しそうですね!

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納車×2台 そしてオイル交換

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連休中も遠方からのご来店ありがとうございました。

新型フィアット500をお探しのお客様もご来店、感謝いたします。

上から、納車完了のベレットとフィアット500F。そしてオイル交換にご来店の500です。

二台の納車が出来ましたので、只今、メンテナンスでお預かり中のお客様チンクエチェントは4台です。その他、オールペイントの一台を含めると計5台です。

納車をまたれているお客様、お時間いただいております。丁寧に作業いたしますので、どうか楽しみにおまちください。

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オールペイントのカラーサンプル

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おはようございます。

上の画像は、お客様から、このアルピーヌと同じ色でフィアット500をオールペイントしてくださいと、お預かりしたミニカーです。

提携のボデーショップさんで、このミニカーを参考に、鉄板に実際にカラーサンプルとして、色を吹いてもらいました。

ミニカーだけでは、小さすぎてイメージが違うといけないので、この二枚のカラーサンプルを屋内や屋外で、見ていただき、色の最終決定をしていただきます。

画像ではわかりずらいですが、二枚のサンプルは、メタリック粒子のギラギラ感を、強調したものと、控えめにしたものとを作りました。

完成はまだまだ先になりますが、オーナーさんにとっては、オールペイントはとてもワクワクする作業ですね!

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