臨時休業のお知らせ
9月7日(日)は、臨時休業いたします。
よろしくお願い致します。
今日もblogをご覧いただきありがとうございます。
フェラーリイエローの500Fは、当店が三年程前に手塩にかけて仕上げた一台。
ボデー、内装、エンジン。すべてオーナー様との打ち合わせのもと、オーダーメイドで仕上げ済みです。
驚くほど大切に、今もきれいなコンデションを維持して頂いていてとても嬉しいです。
海外のお仕事から帰国されましたので、今回一年間のブランクを経て、路上復帰!メンテナンスのご依頼をいただきました。
近日、オーナーN様のガレージを当blogで、ご紹介を予定しています。
どうぞお楽しみに!
ちょっと気になる車。
フォードファルコン。
MiniやCortinaとサーキットでたたかうFord。
動画は2012年のイベントのようですが、参加車両のカラーリングやさりげなく少しだけ張られたステッカーなど、どれも1960年代当時の雰囲気を大切にして仕上げてるのがよく伝わってきますね!
かっこいいと思います。
おはようございます。
今朝は、チンクエチェントポーリなどの楽しいイベントを運営されている、いつもお世話になってるF氏が、ご来店!
愛車はなんとデロリアン。
ステンレス製の未塗装のボディなんですね!
独特のオーラがビシビシ伝わってきましたよ。
旧型フィアット500は、ノンシンクロでカチッとダイレクト感あふれるシフトフィーリングが魅力なのですが、まれに、シフトレバーがユルユルと遊びの大きい車があります。
そんな時は、画像の一番上の、シフトリンケージのゴムブッシュが、いかれて、外れかかってたり、ズポッととれてたりするかもしれませんね。
新品のゴムブッシュが手に入りますので、交換すると解決します。
そのまま放置して乗り続けると、いずれギアがローに入らなくなったり、バックに入らなくなったりするので、おかしいなと思ったら早目になおした方が良いでしょう。
交換は、単純作業ですが、車の下にもぐったり、グリースで手がグチャグチャになったりします。
お任せくださいね!
9月になりましたね!
秋の自動車イベント参加などに備えて、メンテナンスのご依頼など、増えてきました。
ありがとうございます。
もし、ガレージに眠らせてるフィアット500などありましたら、あなたもぜひ路上復帰させてみては?
尚、旧型フィアット500を欲しいというお客様からの問い合わせを、数多くいただいてます。
お車の買い取りも、喜んでご相談させていただきます。
ぜひお気軽に!